パルフィーファンデーションの副作用は大丈夫?成分を1つ1つ解説!

「パルフィーファンデーションって韓国コスメだけど、副作用って大丈夫なの?」と感じていませんか?

 

海外製の化粧品ってお肌への影響が心配になりますよね。

 

そこで、パルフィーファンデーションの配合全成分について、特徴や副作用の有無を一つ一つ調べてみました。

 

パルフィーファンデーションは気になっているけど、成分が心配で一歩前に踏み出せないならお力になれるかと思います。

 

パルフィーファンデーションの成分特徴や副作用を調べてみた!

水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソトリデシル、ラウリルPEG−10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン、ナイアシンアミド、フェニルトリメチコン、グリセリン、ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、(VP/ヘキサデセン)コポリマー、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、コラーゲン、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、スベリヒユエキス、キサンタンガム、クズ根エキス、シャクヤク根エキス、カンゾウ根エキス、アロエベラ液汁、センキュウエキス、塩化Na、トリベヘニン、セチルPEG/PPG−10/1ジメチコン、水酸化Al、トリエトキシカプリリルシラン、ポリエステル−1、ジメチルシリル化シリカ、アデノシン、シリカ、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、酸化鉄、マイカ、香料

 

こちらがパルフィーファンデーションの全成分です。

 

一つずつ解説していきます。

 

※副作用はある場合のみ記載。

 

化粧品に最も多用されるベースの成分。

 

他の成分を溶かし込み、成分の特徴を引き出す重要な成分。

 

シクロペンタシロキサン

肌に塗布した後は徐々に揮発し、べたつかず、サラッとした感触を与える。

 

べたつきを残したくないリキッドファンデーションや日焼け止めによく使われる。

 

酸化チタン

紫外線が肌に浸透しないように物理的に遮る壁になる成分(紫外線散乱剤)。

 

皮脂を吸着しやすいので、肌をカサつかせたり、白浮きさせたりしやすい特徴がある。

 

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

紫外線吸収剤。UV-B波の吸収効果に優れる。

 

BG

保湿剤。油性成分の溶解性や防腐効果を上げる。

 

化粧品によっては粘度を低下させるためにも使用される。

 

イソノナン酸イソノニル

油剤成分で、乳液やクリームなど色々な化粧品に配合される。

 

イソノナン酸イソトリデシル

エモリエント作用(肌に保湿や柔らかさを持たせる作用)や分散(配合成分同士が集まって固まるのを防ぐ作用)を目的に配合される。

 

ラウリルPEG−10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン

乳化剤(水と油が均一に混ざり合った状態を保つ)。

 

ナイアシンアミド

2017年に厚生労働省より「シワを改善する」効果効能の承認を受けた医薬部外品の有効成分。

 

角層の形成を促進することで、

 

  • バリア機能の改善
  • 真皮コラーゲンの産出

 

を促進する。

 

また、肌荒れ改善や美白の有効成分としても知られている。

 

フェニルトリメチコン

フェニルトリメチコンには、次のような特徴があります。

 

  • 皮膜形成(撥水性と潤滑性に優れるツヤのある皮膜を作り、滑らかな肌に仕上げる)
  • 光沢付与(ツヤのある保護被膜を作る)
  • 分散(配合成分同士が集まって固まるのを防ぐ)
  • 溶剤(油剤を溶かし込む)

 

グリセリン

保湿剤。他の成分を溶けやすくしたり、低温になっても固まりにくくしたりしてくれる。

 

ジメチコン

高い撥水力(表面で水をはじく力)がある。

 

ジステアルジモニウムヘクトライト

油性成分の粘性を増やしたり、顔料(※)分散を安定化させたりする。

 

※顔料とは、着色に用いる粉末で水や油に不溶のものを表す。

 

(VP/ヘキサデセン)コポリマー

顔料分散性のある皮膜形成剤。

 

(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー

皮膜を作って肌を滑らかにしたり、ツヤを出したりする成分。

 

撥水性も高いので、汗や皮脂からメイク崩れも防いでくれる。

 

コラーゲン

角層の潤いキープし、お肌にみずみずしさやハリ感を与えてくれる成分。

 

水溶性コラーゲン

保湿剤。とても肌馴染みが良く、サラッとしているが、肌の表面に保護膜を作る。

 

ヒアルロン酸Na

たった1gで2〜6Lの水分保持力があると言われている。

 

スベリヒユエキス

保湿&肌保護成分。炎症を抑制するのに効果的。

 

キサンタンガム

しっとり感などの使用感の調整に使われる。

 

クズ根エキス

保湿やバリア機能改善、メラニン生成抑制による色素沈着の抑制作用などが期待できる。

 

シャクヤク根エキス

美白、抗酸化、抗炎症、保湿、血行促進、収れん(※)・引き締め、抗菌、抗アレルギー

 

※タンパク質を変性させることにより、組織や血管を縮める作用。

 

カンゾウ根エキス

抗アレルギー作用が強いので、近年はアトピー性皮膚炎の人も使用できる化粧品に多く配合されている。

 

また、保湿効果、美白効果、消炎効果などにも優れる。

 

アロエベラ液汁

保湿、バリア機能の向上、紫外線防御作用などが期待できる。

 

センキュウエキス

抗炎症作用、抗酸化作用、血行促進作用などが期待できる。

 

塩化Na

粘り気を増やしたり、乳化(※)させたりする効果が期待できる。

 

※水と油が均一に混ざり合った状態を保つこと。

 

トリベヘニン

お肌のキメを整える成分。

 

セチルPEG/PPG−10/1ジメチコン

とても高い乳化安定性を持っているので、品質を安定させる目的や液体中に粉体を均一に混ぜ合わせる目的で使われる。

 

水酸化Al

皮膚保護剤、不透明化剤(透明度を低下させる目的で使われるもの)。

 

トリエトキシカプリリルシラン

トリエトキシカプリリルシランには、

 

  • 分散性(※)に優れる
  • 撥水性が強い
  • しっとりクリーミーな感触を与える

 

といった特徴があります。

 

※配合成分同士が集まって固まるのを防ぐ作用

 

ポリエステル−1

皮膜形成剤。

 

ジメチルシリル化シリカ

油の粘り気を増やしたり、ゲル化したりする特徴があるので、テクスチャーの硬さ調整に使われる。

 

アデノシン

抗シワ成分。表情筋の筋繊維を収縮させず、自然な伸長を促してくれる。

 

また、コラーゲンを破壊する酵素の阻害&コラーゲンの合成促進効果もあるので、肌のハリ感まで向上させてくれる成分。

 

シリカ

ソフトフォーカス効果(※)により、お肌に光沢を与える。

 

※ソフトフォーカス効果とは、球状粉体でお肌の凸凹を滑らかにすることで光を均一に反射させ、毛穴やシワを目立たなくする効果。

 

1,2-ヘキサンジオール

抗菌効果が最も高く、それに次いで保湿効果も期待できる。

 

カプリリルグリコール

お肌を柔らかくする作用、保湿作用、抗菌・防腐作用などが期待できる。

 

エチルヘキシルグリセリン

角質層を柔らかくする、保湿作用、抗菌・防腐作用、消臭作用などが期待できる。

 

トコフェロール

肌荒れ防止や老化防止、くすみを防ぐ効果があると言われている。

 

酸化鉄

着色料。

 

マイカ

テクスチャーに透明性、滑りやすさ、ツヤ、伸びを与える成分。

 

酸化チタンと混ぜるとパール光沢が出ることで知られている。

 

香料

香りをつける成分。成分の詳細は不明。

まとめ

パルフィーファンデーションの全成分を1つ1つ解説していきましたが、副作用が心配になるような成分はほとんどありませんでした。

 

ただ、一つ気になるものがあるとすれば、酸化チタンによる肌のカサつきや白浮きです。

 

肌のかさつきに関しては、保湿成分も多く含まれているので問題ないと考えます。

 

白浮きに関しては、一度に量を多く使い過ぎるとお肌が白っぽくなりやすいので、使用量を上手く調整する必要があるのかなと思います。

 

パルフィーファンデーションを使った口コミもお伝えしていますので、もっとパルフィーファンデーションのことが知りたいあなたは、合わせてご覧になってみてください。